共同運営・大会履歴の使い方

一般ユーザー向け / アプリを使いたい方へ

Apex Custom Manager
基本ガイド

初回の準備から試合運営、結果、配信・AI・外部連携まで。使いたい機能を選んで、画面に沿って進められるガイドです。

はじめての設定全32項目の案内必要な機能だけ読める

対応バージョン:2.0.5 / 更新日:
お使いのバージョンによって、画面の表示や項目名が異なる場合があります。

初めての方は初回設定と試合当日の流れから進めてください。配信・AI・外部連携は、必要になったときだけ設定すれば大丈夫です。

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1 このアプリでできること

Apex Custom Managerは、Apex Legendsのカスタムマッチを運営するためのアプリです。ロビーの準備、試合結果の記録、大会の順位集計をまとめて行えます。

この基本ガイドでは、初めて使うときに必要な操作を順に案内します。もう一歩踏み込んで知りたいときは、各項目のリンクから設定の意味や仕組みまで読み進められます。

最初からすべて設定する必要はありませんまずはApexとの接続と、テスト試合の記録を確認しましょう。Discord・OBS・AI・外部サービスの連携は、使いたいときに追加できます。

すべての機能から探す

最初は「初回だけ行うこと」と「試合当日の流れ」だけで大丈夫です。使いたい機能が決まったら、下の一覧からその説明へ進んでください。

連携機能は必要なものだけ設定しますDiscord・OBS・AI・外部サービスを使わなくても、ロビー運営、試合記録、大会集計は利用できます。

2 用意するもの

  • Windows 10 / 11の64bit PCと、同じPCにインストールしたApex Legends
  • Apex Custom Managerのインストーラーと、有効なライセンスキー
  • インターネット接続(ライセンス認証や更新などに必要です)
  • ロビーを作成・変更する場合は、Apex側でカスタムロビーを管理できる状態

すでに別のバージョンのアプリを使っている場合は、終了してから起動してください。プログラミングのためのソフトを用意する必要はありません。

利用環境と追加の準備を確認する →

3 インストールして起動する

  1. インストーラーを開く
    配布された ApexCustomManager_Setup.exe を開き、画面の案内に沿ってインストールします。
  2. アプリを開く
    ショートカット、または ApexCustomManager.exe を開くと、操作画面が表示されます。
  3. ライセンスを認証する
    認証画面が出たら、受け取ったライセンスキーを入力して「認証する」を押します。
  4. ホームの案内を確認する
    接続・大会・ロビー・結果の順に進みます。大会を使う場合だけ「大会・結果」→「大会管理」で作成・選択し、「アクティブにする」を押します。

ライセンスを確認する

  1. 認証画面で受け取ったキーを入力し「認証する」を押します。
  2. 通信確認中は少し待つか「再確認」を押します。
  3. 通常画面で有効期限を確認します。

期限が設定されている場合は、その日付が表示されます。「無期限」は期限のないライセンスだけに表示されます。

画面が開いても、認証が完了するまで全機能を使えるとは限りません。期限切れや端末変更で使えない場合は、ライセンス提供元へ確認します。キーが写った画像は共有しないでください。

試合中はアプリの画面を閉じないでください自動で開いた独立ウィンドウを閉じると、アプリも終了します。記録・予約・配信を続ける間は開いたままにしてください。
起動・終了時の注意を確認する →

4 Apexと接続する

Apexから試合の情報を受け取るために、初回だけ起動設定を行います。アプリの「Apexとの接続方法」で表示される起動オプションをコピーしてください。

LiveAPIは、Apexとこのアプリをつなぐための機能です。

+cl_liveapi_enabled 1 +cl_liveapi_ws_servers "ws://127.0.0.1:7777"
  1. Apexの起動オプションを開く
    SteamはライブラリのApex Legendsを右クリック →「プロパティ」→「一般」。EA appはApex Legendsのメニュー →「プロパティを表示」→「詳細起動オプション」を開きます。
  2. コピーした設定を追加する
    すでに文字が入っている場合は消さずに、半角スペースを空けて末尾に追加します。
  3. アプリを開いたまま、Apexを起動し直す
    Apexが起動中なら完全に終了してから起動します。アプリで接続状態とロビー情報を確認してください。
アプリに表示された値を使ってください上の文字列は通常設定の例です。ほかの試合記録アプリは終了し、Apexと本アプリを同じPCで使います。
接続設定の仕組みと確認方法 →

5 試合当日の流れ

  1. アプリとApexを起動し、接続を確認
    ライセンスが有効で、ロビー情報を取得できることを確認します。
  2. 大会を使う場合は「アクティブにする」
    試合を保存する大会を決め、サイドバーの大会名を確認します。単発の試合では、大会への記録先がないことを確認します。
  3. ポイントとロビーを準備
    大会ルールを保存し、マップ・チーム・観戦者を確認します。
  4. Apex側で試合を開始
    手動で始める場合はApexの画面から操作します。時刻を予約する場合は「自動進行」→「開始時刻・予約チャット」を使います。
  5. 終了後に履歴と総合順位を確認
    結果が正しい大会に入っていることを確認してから、必要に応じて共有します。

目的から画面を選ぶ

左側のカテゴリから、やりたいことを選びます。ホームの案内は画面を開くだけなので、順に内容を確認してから操作してください。「高度な設定」は左下にまとめています。狭いウィンドウではメニューが上部に並びます。

カテゴリ開ける画面
ホームApex接続、大会の準備(任意)、ロビーの準備、結果確認の4ステップ
試合の準備・運営ロビー・参加者、マップ・ルール、使用禁止レジェンド、ゲーム内チャット
大会・結果大会管理、ポイント設定、試合履歴・集計
配信・共有OBS表示、自動カメラ、Discord、結果レポート(連携設定後)
自動進行開始時刻・予約チャット、カスタム連携・音声(利用可能なものだけ)
高度な設定外部サービス・AI、マップ画像・座標、診断・終了補助

カテゴリを切り替えると、前に開いていた画面へ戻ります。大会を使わない単発の試合は、大会への記録先が設定されていないことを確認してから始めてください。

「選択中」と「アクティブ」の違い

画面の表示意味
選択中の大会今、内容を表示・編集している大会です。
アクティブ大会これから行う試合を、自動で追加する大会です。
大会を選ぶだけでは、試合の保存先は変わりません本番前に「アクティブにする」を押し、サイドバーに正しい大会名が出ていることを確認してください。

初回はテスト試合で、記録・得点・送信先を確認しておくと安心です。

6 大会とポイントを準備する

大会の「武器・アイテム統計」では、同じ武器の内部名と日本語名をまとめて表示します。キル・ダメージ・ノックは合算し、使用者数は複数の試合で使った同じ人を1人として数えます。保存済みの大会履歴にも適用されます。

大会を作成・管理する

  1. 「大会・結果」→「大会管理」を開き、+から大会を作成します。
  2. 大会名と内容を確認して保存します。
  3. 次の試合を入れる大会で「アクティブにする」を押します。

作成後は大会名や説明を編集でき、試合を追加・除外できます。終了した大会は「完了」にし、不要な大会だけを削除します。大会を削除しても所属していた試合履歴は残りますが、試合履歴の「削除」は試合データ自体を消す操作です。

表示中の大会と、試合の保存先は別です画面で大会を選んだだけでは保存先は変わりません。本番前に、正しい大会が「アクティブ」になっていることを確認してください。

ポイントのルールを設定する

対象大会を選び「ポイント設定」を開きます。キル・アシスト・ノック・ダメージ・蘇生・リスポーン、各種ペナルティ、順位、武器、アイテム、リングごとの倍率、上限、合計点の下限を大会ルールに合わせます。

  1. 対象の大会名を確認します。
  2. 使う項目の数値とON/OFFを設定します。
  3. 「設定を保存」を押し、テスト試合で結果を確認します。

保存済みの試合の点数も変えたい場合は、その試合で再計算します。大会順位は現在の大会設定で計算されるため、保存済みポイントと違う場合があります。

「デフォルトに戻す」は共通設定にも影響します本番用の設定を残したい場合は、対象大会と保存内容を確認してから使ってください。武器・アイテムの分類は得点集計のための設定で、ゲーム内の使用を禁止する機能ではありません。

賞金首を使う場合

  1. 大会詳細の「賞金首設定」を開きます。
  2. 機能を有効にし、対象プレイヤーを選びます。
  3. 保存後、対象と有効な撃破者の星マークを確認します。

対象がリスポーンした場合は、その後の有効な撃破が表示対象です。賞金の支払いや追加ポイントの付与は自動では行いません。

詳しい大会管理を見る →
ポイントの詳しい計算ルールを見る →
賞金首の判定を詳しく見る →

7 ロビーと参加者を準備する

ロビーを作成する

  1. 「試合の準備・運営」→「ロビー・参加者」で「ロビーを作成」を押します。
  2. 「高度な設定」→「診断・終了補助」の応答で結果を確認します。
  3. 参加コードを共有し、「参加者を再読み込み」で参加者を確認します。

ロビー作成の成功と、参加コード・参加者一覧の取得完了は別です。情報が空の場合は少し待って更新してください。Discordのオートスタート用Botを設定している場合は、参加コードのプレビュー時にもBotへの投稿が起こることがあるため、送信先を確認します。

チームを割り当てる・退出させる

「試合の準備・運営」→「ロビー・参加者」で、チームと参加者を選んで「チームに割り当て」を押します。観戦する方は「オブザーバー」を選び、Apex側でも配置を確認します。

退出させる場合は対象を選んで「退出させる(キック)」を押します。同名の方がいる場合は「同名の参加者を識別したい場合」を開き、識別情報も確認してください。

終了補助で使うのは3つの方法です「開始処理を停止」「操作中のアカウントがロビーを退出」「開始処理を停止してからロビーを退出」から選びます。「高度な設定」→「診断・終了補助」の折りたたみから開けます。通常の試合終了の代わりには使いません。

マップと試合ルールを設定する

  1. 「マップ・ルール」で「現在の設定を読み込み」を押します。
  2. モード、マップ、管理者チャット、チーム名変更、自己割当、エイムアシスト、匿名モードを選びます。
  3. 「設定を適用」を押し、Apex側でも確認します。

モード・マップを一覧へ追加する操作と、Apexへ設定を適用する操作は別です。履歴に表示する地図画像の調整も「高度な設定」→「マップ画像・座標」で別に行います。

使用できないレジェンドを指定する

  1. 「使用禁止レジェンド」で「状態を読み込み」を押します。
  2. 対象を選び、「禁止を適用」を押します。
  3. 解除時も「全解除」の後に「禁止を適用」を押します。

チェックを変えただけではApex側へ反映されません。読み込みに失敗して一覧が空の場合は、「禁止なし」と判断せずに再取得します。

ロビーへ案内を送る

「ゲーム内チャット」で文章を入力し「送信」を押すと、現在のApexロビーへ案内できます。決まった時刻に送りたい場合は、自動開始の予約チャットを使います。ApexのロビーチャットとDiscord投稿は別です。

ロビー作成を詳しく見る →
参加者管理と終了補助を見る →
マッチ設定を詳しく見る →

8 試合結果を確認する

  1. 試合終了後に「試合履歴・集計」を更新します。
  2. 対象試合を開き、概要、順位、個人・チーム成績、ポイント、戦闘、武器、使用アイテム、リング、アビリティ、観戦、所持品を確認します。
  3. 大会全体の結果は「大会管理」で対象大会を開きます。

大会順位には、終了して勝者が確定した所属試合が含まれます。中断した試合などは履歴にあっても集計に含まれない場合があります。

状況を別ウィンドウで見る

参加者、進行中の試合、ポイント、大会の総合順位を別ウィンドウで開けます。「ポイント」はアクティブ大会、「総合順位」は開くときに選んだ大会を表示します。総合順位の大会を変えるときは窓を閉じて開き直し、開かない場合はポップアップ制限を確認します。

移動履歴・地図動画を見る

マッチ詳細から選手を選ぶと、地図上の移動、出来事、リングを確認できます。移動の線が途切れても、すぐに記録失敗や不正と判断しないでください。ワールズエッジ・オリンパス・E-Districtでは3D表示と2D表示を切り替えられます。左ドラッグで回転、右ドラッグで移動、ホイールで拡大・縮小します。地図画像と記録した高さを使う表示で、建物や地形の立体モデルではありません。対応する環境では、地図の動きを動画として保存できます。ゲーム映像や音声の録画ではありません。

地図画像と位置を調整する

「高度な設定」→「マップ画像・座標」でゲームのマップ名へ表示名と画像を割り当てます。位置がずれる場合だけ、リング記録のある参照試合と3点以上の基準点を使って調整します。これは試合で使用するマップを変える機能ではありません。

結果を書き出す・試合を削除する

順位などの共有にはCSV/JSON、別PCへの移行には完全JSONを使います。「削除」は試合データ自体を消すため、残したい場合は先にエクスポートしてください。大会からの除外は、試合履歴の削除とは別です。

履歴・移動・動画を詳しく見る →
地図の位置調整を詳しく見る →

9 便利な機能を使う

ここからは必要な機能だけ設定してください。使わない連携の準備は不要です。

開始時刻・案内を予約する

指定日時にマップ設定、ロビー案内、開始操作を行えます。

  1. 「自動進行」→「開始時刻・予約チャット」で日付・時刻・モード・マップを入力します。
  2. 必要なら事前適用と予約チャットを追加します。
  3. 保存後、一覧で有効になっていることを確認します。

アプリとApexを起動し、PCをスリープさせないでください。遅れた予約が後から必ず実行されるわけではありません。

自動開始を詳しく見る →

OBSに情報を表示する

イベント通知、進行中の成績、最新結果、観戦者情報の4種類があります。「配信・共有」→「OBS表示」で、ロビーの観戦者を「再取得」して選び、「設定を保存」を押します。通常URLをコピーし、同じPCのOBSへブラウザソースとして追加します。保存した観戦者のURLは次回も使え、「保存済みURL」からコピーできます。

待機中は何も表示されない場合があります。統計のテストURLはサンプル用です。イベント通知のテストは配信画面にも出る場合があります。

OBS表示を詳しく見る →

観戦先を自動で切り替える

「配信・共有」→「自動カメラ」で有効にし、最初に観戦する側・別チームへの最短切替間隔・最小ダメージを選んで保存します。味方の攻撃や被ダメージが続く間は同じチームを追い、攻撃中の味方を優先します。候補が複数いれば、新しい位置情報で交戦地点への近さも比較します。

最後のダメージから4秒で現在の視点を保って待機し、15秒経過後は別チームの新しい戦闘へ切替可能になります。通常の味方への切替は最短2秒で、ダウン時は生存中の味方を優先します。上空移動は行いません。初期状態はOFFで、Apexで観戦できる状態が必要です。OBSの表示元選択とは別です。

自動カメラを詳しく見る →

Discordへ共有する

参加コード、総合順位、最新結果、AI分析などを用途別のチャンネルへ送れます。「配信・共有」→「Discord」でBot情報を入力し、「情報取得」後に送信先を保存します。

送信時は種類・チャンネル・プレビューを確認します。Bot Tokenは秘密情報なので共有しないでください。オートスタートBotは通常送信とは別の機能です。

Discord連携を詳しく見る →

AIで試合を分析する

AIの接続方法を設定し、マッチ履歴で「プロンプト確認」→「分析」の順に進みます。完成した分析は保存でき、必要ならDiscordへ共有できます。

選手名や成績が選んだAIサービスへ送られます。処理中はアプリを終了せず、内容を確認してから公開してください。

AI分析を詳しく見る →

AIと大会を作る

「AIと作成する」で希望を伝え、大会・試合予定・案内文の下書きを作れます。提案を画面で直し、日時・マップ・配点・チャット・アクティブ化を確認して「この内容で作成」を押します。

会話しただけでは保存されません。秘密情報は入力しないでください。

AIで大会を作る手順 →

外部サービスへ接続する

カスタム・音声・公開結果・レポートを使う方だけ設定します。接続先の管理者からURLとAPIキーを受け取り、「高度な設定」→「外部サービス・AI」で入力して「保存して取得テスト」を押します。

この操作はテストだけでなく保存も行います。APIキーは公開せず、管理画面自体をインターネットへ公開する設定にはしません。

外部接続を詳しく見る →

外部カスタムを取り込む

接続後に外部カスタムを選び、タイムラインへマップや試合開始を並べて「スケジュールを反映」を押します。外部カスタムの開始・停止と、Apexの試合開始・終了は別です。

再反映後は「自動進行」→「開始時刻・予約チャット」の一覧を確認してください。使わない場合は設定不要です。

カスタム連携を詳しく見る →

音声を連携する

連携先に登録された音声ファイルやテンプレートを選び、試合の案内・終了・リマッチなどに合わせて再生できます。保存前にテスト再生と停止を確認します。

音声の時刻予約には日付がありません。イベント終了後は不要な予定を無効化・削除してください。このアプリ内で読み上げ音声を作る機能ではありません。

音声連携を詳しく見る →

大会結果を公開先へ送る

大会の「公開カスタム」を選び、「紐付けを保存」します。試合後に送信状態を確認し、失敗していれば原因を直して再送します。

選手名や成績が公開先へ送られます。公開送信の失敗と、PC内への試合保存は別です。

公開結果を詳しく見る →

マッチレポートを送る

対応するサービスへ試合データを送ります。対象を選び「プレビュー」で内容を確認してから送信します。自動送信を使う場合だけ有効にして設定します。

初期状態はOFFです。大会一括送信はアプリの送信履歴に残らないため、直後の結果と連携先で確認します。公開結果やAI分析とは別の機能です。

マッチレポートを詳しく見る →

10 アプリを更新する

  1. 試合が終了し、結果の保存が終わっていることを確認します。
  2. 大切なデータをバックアップします。
  3. 「更新があります」から内容を確認し、「ダウンロードしてインストール」を押します。
  4. インストーラーでは「アップデートする(設定・試合履歴を保持)」を選びます。
  5. 再起動後に、ライセンス・大会・接続状態を確認します。

試合中や記録の保存に問題があるときは、先にその状態を解消してください。

更新前後に確認したいこと →

11 データを残す・別のPCへ移す

設定・試合履歴をバックアップする

  1. 試合結果の保存を確認して、アプリを終了します。
  2. Windowsのエクスプローラーのアドレス欄へ次の場所を入力します。
%APPDATA%\ApexCustomManager

開いたフォルダーを丸ごと、安全な別の場所へコピーします。起動中に一部のファイルだけをコピーせず、独自のマップ画像も別途保管してください。バックアップにはライセンスや連携設定などの秘密情報が含まれるため、公開しません。

試合・大会だけを移す

  1. 試合だけなら「試合履歴・集計」、大会ごとなら「大会管理」からエクスポートします。
  2. 移行先のPCへアプリをインストールします。
  3. 移行先の同じ画面からインポートし、追加・スキップ件数と大会への所属を確認します。
  4. 次の試合を行う大会は、移行後に「アクティブにする」を押します。

同じ試合は上書きされません。1回に最大250試合で、記録量による上限もあります。大会の予定・予約チャット・全体設定・ライセンス・地図画像は別途準備します。

中断時に残せるのは、受信できていた情報です再起動後にマッチ履歴を確認してください。アプリが止まっていた間の情報まで完全に戻るわけではありません。

バックアップと中断時の対応を見る →
移行される内容と制限を見る →

12 困ったとき

当てはまる項目を開いて確認してください。

アプリの画面が開きません

同じアプリや旧バージョンが起動していないか確認し、終了してから開き直してください。アプリが起動中であれば、同じPCのブラウザで 管理画面を開くこともできます。通常設定でのみ使えるアドレスです。

Apexと接続できません

ライセンス認証と、Apexの起動オプションを確認します。本アプリを起動したままApexを完全に終了し、起動し直してください。ほかの試合記録アプリは終了します。

接続の手順へ戻る →
試合が大会に入りません・別の大会に入りました

サイドバーの「アクティブ大会」を確認してください。画面で大会を選ぶだけでは保存先は変わりません。次の試合の前に、正しい大会を「アクティブにする」に設定します。

保存済みの試合を大会に追加する →
ポイントが想定と違います

選択中の大会、キルや順位の配点、各項目のON/OFFを確認し、「設定を保存」を押します。履歴の点数は、必要に応じて対象試合で再計算してください。

ポイントの計算ルールを確認する →
OBSに何も表示されません

アプリとOBSを同じPCで起動しているか、貼り付けたURLが正しいかを確認します。試合や観戦が始まるまで表示されない項目もあります。表示テストで確認した後、本番では通常のURLに戻してください。

自動開始が動きません

予約の日付・時刻・有効化、PCの時刻、Apexとの接続、ゲーム側の準備を確認します。アプリ終了中やPCのスリープ中は動きません。遅れた予約が後から必ず実行されるわけではないため、結果を確認して対応してください。

Discordへ送信できません

Botがサーバーに参加しているか、接続情報と送信先が正しいか、Botにチャンネルの閲覧・送信権限があるかを確認します。

Discord設定の手順 →
カスタム連携の画面が見つかりません

外部サービスの接続設定をすると表示されます。利用する場合は、サービスの管理者から受け取った情報を「高度な設定」→「外部サービス・AI」に入力してください。利用しない場合は設定不要です。

自動カメラが切り替わりません

有効化・接続・観戦できる状態と、設定した最小ダメージを確認します。同じチームの交戦中や、最後のダメージから15秒未満は別の戦闘へ移りません。4秒で待機表示になっても故障ではありません。別チームへの最短切替間隔を長く設定している場合は、その制限も働きます。手動操作直後は一時休止しますが、観戦中の選手がダウンした場合は味方への切替を優先します。

自動カメラの確認項目 →
AI分析を開始できません・終わりません

AIの接続方法、ログインまたはAPI設定、モデル、対象試合を確認します。処理中はアプリを終了せず、状態を更新してください。同じ試合を重ねて分析することはできません。

AI設定と分析の手順 →
音声が鳴りません・翌日も鳴ります

外部サービスとの接続、選んだ音声、音声予定の有効化を確認します。時刻予約は日付を持たないため、イベント終了後は不要な予定を無効化・削除してください。

音声設定の確認項目 →
公開結果・レポートが反映されません

PC内のマッチ履歴に保存されているかを先に確認し、次に接続先・送信対象・公開先・送信結果を確認します。公開結果とマッチレポートは別の送信です。大会一括レポートはアプリの送信履歴に残りません。

公開結果の確認 → / レポートの確認 →
更新できません・ライセンスを再確認したいです

試合や保存処理が終わっているか、インターネット接続と有効期限を確認します。近い時刻の予約がある場合は先に対応し、バックアップ後に更新します。

更新時の確認項目 → / ライセンスの確認項目 →

解決しない場合

もっと深く知るガイドの「困ったとき」も確認してください。サポートへ相談する際は、アプリのバージョン・行った操作・エラーメッセージをまとめると伝えやすくなります。

ライセンスキーやAPIキーが写っている画面は、そのまま共有しないでください。

複数人で同じカスタムを運営する

「共同運営」で主催者から受け取った専用キーとカスタム名を入力して接続します。主催者が共有したポイント・ロビー・カメラ設定、参加者・チーム、試合予定を取得できます。一人で運営する場合は設定不要です。

  1. 主催者が登録済みの運営者アカウントに専用キーを発行します。キーは本人だけに安全に渡してください。
  2. 各端末で接続し、対象の大会へ共有設定を反映します。保存済み接続先から別のカスタムへ切り替えられます。
  3. 大会をアクティブにし、ロビーのオブザーバー一覧から自分が担当する観戦者を選んで保存します。開始時に未登録なら選択を案内します。

自動同期は約10秒ごと。試合中や、この端末でポイント設定を変更した場合は反映を保留します。マップ設定のゲームへの送信、予定の有効化は担当端末一台だけで行ってください。予定は停止状態で取り込み、参加者情報の取得だけでチーム移動は行いません。

「端末独自のカメラ設定」を選ぶと、その端末の設定を維持できます。OBS認証などは共有されません。キーの失効や端末の担当移管は主催者が管理欄から行えます。

マッチ詳細では記録した担当者・端末・設定版を確認できます。別端末の集計データの差分比較や正式結果の採用は、まだ利用できません。

大会と保存済みマッチを確認・公開する

大会の履歴からマッチ詳細を開けます。過去のマッチ履歴を選んで大会へ登録し、完了済み大会でも結果を送信できます。履歴への登録だけでは外部公開しません。公開操作では既存の公開結果を置き換えるため、対象の大会を確認してください。

参加者は公開済みマッチの結果と累計を確認できます。3試合予定で2試合分が公開されている場合は、その2試合の合計を表示します。

ライセンス購入と情報送信(2.0.9)

月額100円・1台ライセンスの購入/契約管理はStripe経由です。決済後に表示されるキーを保存してください。毎月自動更新し、解約後も支払済み期間まで使えます。

初回認証・更新後の初回利用では、認証用PC構成(OS・CPU・メモリ・GPU・アプリ版)の必須送信について確認します。「ライセンスの確認・再認証」画面で任意診断のON/OFFを変更できます。任意診断は初期値OFFです。OFFでも認証用構成は送信されます。

任意診断は内部リクエストエラー時のエラー種別・関数名・匿名化したマッチ集計値を対象とし、生ログや選手名・固定ID・チャット・他サービスのAPIキーは送りません。全てのクラッシュの収集を保証するものではありません。認証構成は90日、診断は30日保持します。送信項目と保存先の詳細をご確認ください。

実装箇所:internal/license/privacy.go、privacy_windows.go、internal/matchstate/diagnostics.go、internal/httpapi/license.go。既存章の過去版コード抜粋はその確認時点の説明であり、この追補は2.0.9の送信条件を説明しています。